デジカメの進化で失われた被写体を写し取る集中力

by nobud on 10月 8th, 2009

….デジタル化は望ましい進化だが、被写体を手から離した液晶ディスプレイでとらえるという撮影スタイルは、モノをしっかりと見ることを不可能にしたのも残念。周囲のシーンというノイズを視界から遮って、被写体だけを見て撮影に集中するのがカメラの本来のありようのはず(被写体に没頭できるデジタル一眼レフが人気を得ているのは当然)。

DIME No.19 山根一眞 新モノのミカタより

091008ひとつ前の号の山根一眞氏の連載の中の記事ですが、激しく同意だったので引用&メモ。

Canonから1961年に発売された日本初の一般ユーザー向け低価格高級カメラ ”キャノネット” をデザインした泉眞也氏を紹介している記事の中での記述。

デジイチが欲しいのは山々だが、余裕がないのでCanonのPowerShot S3 ISを愛用しています。
(挿入写真は娘のおもちゃになっている、本当におもちゃみたいな銀塩カメラです。決してS3 ISではありません。念のため。)

S3 IS。もう3年前の機種になるのか…

デジイチには遠く及ばないが、電子ビューファインダーもあるし、写りも満足しているので気に入ってるのですが、しばらく前からレンズが格納できなくなり、現在故障中。なので妻用のLUMIX FX550 かiPhoneを使う日々

やはり液晶を見て撮影するスタイルに慣れない。どうしても “なんとなく” 撮る感じになってしまうのです。とにかく沢山撮影して、削除も沢山するスタイル。撮影に集中してないので当然気に入る写真が少ない。

さて、修理に出すにも新しいカメラに手を出すにもお金がかかるということで我が家の財務省からストップがかかってます。

どうにかしたいなぁ。

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